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リモワは機内持ち込みできる?7モデルを航空会社22区分で判定、ANA・JALで◯なのは1モデルだけ

リモワのキャビンサイズ7モデルを、キャスター込みの公式外寸で航空会社22区分の規定と照合しました。ANA・JALの国内線(100席以上)と国際線で◯なのは、3辺合計がちょうど115cmのリモワ Essential Lite キャビンだけです。

判定の要約

  • 全7モデルが◯の区分: 1区分(ZIPAIR 国際線)
  • 1モデルでも×がある区分: 22区分中21区分
  • LCCの7kg枠(ジェットスター・ジャパン国内線、56×36×23cm)で◯のモデル: 7モデル中0モデル(幅が36cmを超えるため)
  • ◯の区分が最も多いのはリモワ Essential Lite キャビンの11/22区分。最も少ないのはリモワ Essential キャビン・リモワ Essential Sleeve キャビン・リモワ Hybrid キャビン・リモワ Original キャビン・リモワ Classic キャビン・リモワ Distinct キャビンの6モデルで、いずれも1/22区分です

3辺合計115cmの上限がある区分では、7モデル中1モデルしか◯になりません。理由は3辺合計115cmの落とし穴のとおりです。LCCの寸法はLCCの56×36×23cm・7kgで整理しています。

リモワのモデル別の判定

◯の数は、キャスター込みの公式外寸で規定内に収まる航空会社の区分数です。

よくある質問

リモワのキャビンはLCCに持ち込めますか?

ジェットスター・ジャパン、スプリング・ジャパン、香港エクスプレス、ベトジェット、エアアジアの56×36×23cm・7kg枠では、7モデルすべてが×です(◯は0モデル)。最も小さいリモワ Essential Lite キャビンでも幅が37cmあり、上限36cmを超えます。一方、ZIPAIR 国際線は3辺合計の上限がなく55×40×25cm・7kgで、7モデルすべて◯です。Peach 国内線は3辺合計115cm・7kgで、◯はリモワ Essential Lite キャビンの1モデルです。

エッセンシャルとオリジナルは、機内持ち込みの判定でどう違いますか?

メーカー公式値では、リモワ Essential キャビンは55 × 39 × 23 cm・3.2kg、リモワ Original キャビンは55 × 40 × 23 cm・4.3kgです。3辺合計は117cmと118cmで、どちらも115cmを超えるため、◯になる区分は1区分と1区分で、数は同じです。差が出るのは重さで、オリジナルのほうが1.1kg重くなります。なお、3辺合計115cm以内に収まるのは、エッセンシャルとは別シリーズのリモワ Essential Lite キャビン(55 × 37 × 23 cm・2.2kg)です。

リモワのキャビンは、拡張して持ち込めますか?

当サイトが確認した7モデルの公式ページには、拡張機能の記載も拡張時の外寸もありません。判定は拡張しない状態の外寸で行っています。拡張した状態で持ち込めるかは、このデータでは判定できません。

ANAやJALの機内に持ち込めるリモワのキャビンはどれですか?

ANA・JALの国内線(100席以上)と国際線は55×40×25cm以内・3辺合計115cm以内・10kgまでで、7モデル中◯はリモワ Essential Lite キャビンの1モデルだけです。ほかの6モデルは、幅や奥行きは収まっても3辺合計が117〜118cmで115cmを超えます。100席未満の機材(45×35×20cm以内)では、7モデルすべて×です。

7kgまでの区分では、荷物は何kg入れられますか?

7kgは身の回り品との合計です。本体の重さは2.2〜4.3kgなので、本体を引いた残りは2.7〜4.8kgです(身の回り品もここに含みます)。

航空会社の規定は各社公式サイト、スーツケースの外寸・重量はメーカー公式サイトの値です。規定は変わることがあり、機材や運賃の種類で異なる場合があります。出発前に必ず航空会社の公式ページで確認してください。