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55×40×25cm以内なのに持ち込めない?機内持ち込み「3辺合計115cm」の落とし穴

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55×40×25cm以内なのに持ち込めない?機内持ち込み「3辺合計115cm」の落とし穴

ANAやJALの国内線(100席以上)・国際線の機内持ち込みは「55×40×25cm以内」と覚えている人が多いのですが、公式の規定にはもう一つ「3辺の合計が115cm以内」という条件があります。55+40+25は120cmなので、3辺それぞれが上限ぴったりのスーツケースは、合計で5cmはみ出します。

2つの条件を両方満たす必要がある

このサイトで規定を照らし合わせている22区分のうち、「各辺の上限」と「3辺合計115cm」の両方を定めているのは、ANA、JAL、スカイマーク、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤー、スプリング・ジャパン、チェジュ航空、ティーウェイ航空(現トリニティ航空)です。各辺が55cm・40cm・25cm以内に収まっていても、合計が115cmを超えれば規定外になります。出典: ANA公式(確認日 2026-10-21)

各辺は収まるのに、3辺合計で超えるモデル

掲載している109モデルはすべて、55×40×25cmの範囲には収まっています。そのうち、メーカー公式の外寸を足すと115cmを超えるのは次の8モデルです。

公式の数値どおりに計算した結果です。実際に持ち込めるかは、当日の機材や係員の判断で変わることがあります。購入や搭乗の前に、航空会社へ確認してください。

測るときのポイント

  • 航空会社は、キャスター・ハンドル・ポケットの出っ張りを含めて測ります
  • メーカーの外寸表記が「本体のみ」の場合、実際の外寸はキャスターの分だけ大きくなります
  • 拡張機能つきのモデルは、拡張した状態だと上限を超えるものが多く、機内に持ち込むときは拡張を閉じます

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